前の5件 | -
Twitterまとめ投稿 2021/09/12
oke_b@MizU_38 超ローカルなネタだったので思わず反応しちゃった、昭和世代(四期生)のOBです。 当時は自身も周りも、ごく自然にナンコウって呼んでましたよ。 イチナンって言われると、何だか偏差値高目の高校っぽく感じてしまうなぁ。… https://t.co/6L7eclZZUh09/11 19:02 oke_bRT @MizU_38: 個人的な興味で恐縮なんですが、「一南(いちなん)」って呼んでる人が自分の周囲には皆無(なんこーorみなみ)なので、そう呼んでる人いたらもし良かったらどの地域のどの年代の人なのか教えてもらえると嬉しいです。ほんとにどうでもいい個人的な興味です http…09/11 18:42
気が付けば20年・・・ [6輪でゴー]
2ヶ月近く前の話・・・
前回の、バイクでのキャンプデビュー、のチョイ前、というか、GW中に・・・
8月頃を目途に考えていたんだけど、成り行きでこうなって・・・
初バイクキャンプの翌週末には、数十年振りに早朝から新幹線に乗り、数百km先から自走して連れてきました。
Yes、20年振りにバイクを乗り換えました・・・青色だけど、別名「超黒鳥」に。
いや~、2輪4輪含めて同じ車両を約20年も所有してたなんて、
過去の車歴を振り返れば、自分でも意外だった。
約20年振りの国産車(とはいえ、15年落ちの車両だけど)、そして4気筒車・・・
久しぶり過ぎて何もかも新鮮な感覚な中での「ツーリング」(高速でビューンと帰ってきただけだが)。
心配していた、久々の前傾姿勢による首、肩、腰の痛み・・・はそうでも無く、
それよりも、硬くなってる?股関節の方がヤバいかも。(笑)
そりゃぁろくに運動もしてこないまま迎えてる50代だから、30代の頃と違う筈だわな。
とはいえ、アイドリングで発進出来ちゃう事とか、2速アイドリングで右左折出来てしまうとか、
高速でもミラーがブレずに見易いとか、メーター見てビックリ(笑)とか・・・いちいち感動しながら走ってた。
後日、ステムの特殊な形状のナットを普通のナットに換えて、ナビ(8インチタブレット)マウントを取り付け・・・
前車から外して余ってたHIDと同じH7タイプだったので使い回そうとしたら、
アダプターが必要なタイプだと判り・・・
急遽、こんなパーツを取り寄せ・・・
装着。
バラスト、ちょっと見えちゃってるけど、ま良いっか。
カウルのネジ少ないし、簡単に着脱出来る(前車と比較して)し・・・この程度の外装外しで出来るとは。
しかし、その翌週、テストを兼ねて少し走ろうとしたら、ヘッドライトが点いて無い・・・
ま、割と古い物だったし、ちょうど寿命だったんだろう、という事で、
更に翌週、新品を取り寄せて装着しました。
が、それ以降毎週末雨・・・
梅雨明けまで我慢かな。
前回の、バイクでのキャンプデビュー、のチョイ前、というか、GW中に・・・
8月頃を目途に考えていたんだけど、成り行きでこうなって・・・
初バイクキャンプの翌週末には、数十年振りに早朝から新幹線に乗り、数百km先から自走して連れてきました。
Yes、20年振りにバイクを乗り換えました・・・青色だけど、別名「超黒鳥」に。
いや~、2輪4輪含めて同じ車両を約20年も所有してたなんて、
過去の車歴を振り返れば、自分でも意外だった。
約20年振りの国産車(とはいえ、15年落ちの車両だけど)、そして4気筒車・・・
久しぶり過ぎて何もかも新鮮な感覚な中での「ツーリング」(高速でビューンと帰ってきただけだが)。
心配していた、久々の前傾姿勢による首、肩、腰の痛み・・・はそうでも無く、
それよりも、硬くなってる?股関節の方がヤバいかも。(笑)
そりゃぁろくに運動もしてこないまま迎えてる50代だから、30代の頃と違う筈だわな。
とはいえ、アイドリングで発進出来ちゃう事とか、2速アイドリングで右左折出来てしまうとか、
高速でもミラーがブレずに見易いとか、メーター見てビックリ(笑)とか・・・いちいち感動しながら走ってた。
後日、ステムの特殊な形状のナットを普通のナットに換えて、ナビ(8インチタブレット)マウントを取り付け・・・
前車から外して余ってたHIDと同じH7タイプだったので使い回そうとしたら、
アダプターが必要なタイプだと判り・・・
急遽、こんなパーツを取り寄せ・・・
装着。
バラスト、ちょっと見えちゃってるけど、ま良いっか。
カウルのネジ少ないし、簡単に着脱出来る(前車と比較して)し・・・この程度の外装外しで出来るとは。
しかし、その翌週、テストを兼ねて少し走ろうとしたら、ヘッドライトが点いて無い・・・
ま、割と古い物だったし、ちょうど寿命だったんだろう、という事で、
更に翌週、新品を取り寄せて装着しました。
が、それ以降毎週末雨・・・
梅雨明けまで我慢かな。
バイクで初キャン△ [6輪でゴー]
キャンプデビューから約1か月後の5月某日、遂に念願の、バイクでの初キャン△をしてきた。
2回目のキャンプ地は、東海地方ではメジャーな三重県の青川峡キャンピングパーク。
・・・そして、今回jも、、、、雨だった。
土曜日は何とか日中は大丈夫、という予報だったにも関わらず、結局、テント設営中にポツポツと。
尚、前回のオートキャンプ同様、設営と撤収に慣れる事が最優先なので、今回も夕食はカップ麺。
今回のキャンプ場は「バイクサイトは4台分」との事だったが、
サイト自体は区分けされて無く、ライダー専用のフリーサイトという感じ。
当日の利用は3人で、自分が到着した時点(チェックイン開始時刻より1時間遅れ)で他2名は既にテント設営済み。
なので、空いてるスペースでご自由にどうぞ、という感じだった。
・・・両端から先に埋まってるので、圧迫感が・・・
前回の片付け方が悪かったので、初回よりも設営に手間取ってしまった以外には大してネタにする事も無く時は流れ・・・
翌日曜日は、というより、夜中から土砂降りになり、前回とは逆の雨中での撤収となった。
・・・色々と勉強になりました。
さて、前回で学んで今回新たに試したアイテム、
一つ目はEVAマット。
もはやソロキャンプ芸人?なヒロシがやってる某番組でよく見かける、
表面が凸凹で折り畳み式のウレタンフォームマット。
悪天候の時や疲れてたりしてチェアを出せない、出したくない時に、
畳み方をアレンジして座布団代わりにして地べたスタイルが出来るし、
万が一エアマットに空気漏れが発生した場合にも有効だし、
マイテントは2~3人サイズなので、エアマットの無いエリアに敷いておけば、自然の足ツボマッサージから逃れられるし。
で、結果・・・合格。
但し、バイクで雨天の場合は、積載方法を再考する必要あり。
2つ目は、タープポールに引っ掛け てランタンポール代わりに使うランタン用のフック。
前回はテスト目的で3つ程のLEDランタンを使ってみたのだが、
インナーテントに吊した一つ以外は、テーブルの上か地面。
つまり、顔より上に光源が無く、LEDの眩しい光が目に突き刺さるし、お湯の注ぎ具合がよく判らなかった。
で、タープポールを利用して目線よりも高い位置に光源を置けるなら、と。
結果は・・・これは失敗。
訂正。落ちてきてしまうのは、ランタンのせいではなく、ポールが細いから、という可能性大。
こちらも訂正。自分の勘違いで、挟むヤツはランタン用ではなく、ゴミ袋を引っ掛けておく為の道具でした。
で、元々タープポールが短い(低い)のが気になってたので、200cmのを2本買い足して次回リベンジ予定。
そして、次回以降に思う事・・・シートバッグ。
キャンプにも対応出来るサイズのシートバッグ、を使ってみたのだが、
テントやタープポール等、バッグに収まりきらない荷物をバッグの上に積む場合、
その状態ではレインカバーは届かないし、レインカバーを被せたシートバッグの上に積むのも中々厳しい。
で、いっそ雨キャンプ前提に考え方を変えて、
防水のダッフルバッグタイプで、上下二段重ねで固定出来るシートバッグに切り替えようかと。
ま、雨だったらキャンセルすれば済む話かもしれないが、
未だ当分は雨でも決行しちゃう気がするので。
梅雨明け後と予想した7月末に、また違うキャンプ場を予約しているが、
そろそろ星空を見ながら過ごさせてもらいたい、とは思う。
初キャンプ [6輪でゴー]
4月17日の話・・・遂にキャンプデビュー。
価格と収納サイズを優先したキャンプ道具を1年程前からコツコツと買い揃えてたのだが、
夏頃に「そろそろ行けるんじゃない?」くらい揃ってきたので予約しようとしたら、どこもかしこも空き無しとか・・・
11月以降なら空いてる所は少々あったが、冬キャンプを想定して買い揃えてなかったので、春まで我慢の日々を。
そして年開け早々、三重のとあるオートキャンプ場に空きを見付けて予約。
(マイナーなのか、ネット検索では一度もヒットせず、偶々グーグルマップで見付けたキャンプ場。)
1stキャンプの目的は、買い揃えてきた数々のリーズナブルなキャンプ道具の内、
使える物と使えない物、バイクでキャンプする際に持っていくべき物とそうでない物、等を選別して、
更には、買い忘れてた物は無いか?を確認する、そんな”テスト”のキャンプ。
なので、荷量がバイクに詰めない程になりそうな事と、
購入以来未だ一度も広げていないテントやタープに万が一問題があった場合の事を考えて、
車でのオートキャンプサイト利用で、と決めていた。
だから、別に良いんだけど。。。良いんだけど。。。
初キャンプなのに・・・雨・・・雨・・・風がビュービュー・・・そして、寒かった。
ま、最初に雨を経験しておけるのは良い事だ、とポジティブに。
バイク用のレインウェアを着て、雨に打たれながらの初設営は、
「とりあえず雨から逃れたい」を最優先した結果、前室が狭くなってしまったので、
夕食はイス無しの地べたスタイル、とした・・・結果的に、だけど。
(気持ちに余裕が無くなってしまったので、後から移動させたりする気になれ無かったので)
尚、クッキング系の写真が一切無いのは、メインがカップ麺だったからに他ならない。
(テントの設営と撤収がスムーズに出来る様になるまでは温める系のみと決めている)
一応、小、中、高でキャンプという名の学校行事は経験しているが、
一人で何もない場所にテントを設営して一晩過ごし撤収する、というのはこの日が”初”。
と言いつつも、20年位前に一度だけ、キャンプではないものの、一人でテントの設営&撤収をした記憶が微かにあった。
それは確か、軽自動車(アルトかミラ)に3人乗車で鈴鹿のレース(8耐だったと思う)を観に行った時で、
流石にハイトワゴン系じゃない軽の車内で3人寝るのは無理だからと、
オレだけ同行者が借りてきたソロ用テントで寝た、という記憶。
ただ、間違いなくほぼ一人でテントを立てて撤収した筈(全員未経験者だったし)なのに、
その過程を殆ど覚えていないという事は、きっと大した苦労もせずにスムーズに作業出来た筈。
ならば、その当時より更に簡単になっているであろう最近のキャンプ用品なら大丈夫でしょ、
という、妙な自信みたいなものはあった。
実際、タープを立てる際にロープワークを確認して無かった(基本のロープは予め結ばれてると思い込んでた)事に気付いたが、
とりあえず適当に結んで一旦立てた後、スマホで結び方を検索し、結び直して事無きを得た。
・・・便利な世の中になったものだなぁ。(笑)
ただ、数あるロープワークの中で、何故「もやい結び」という名称だけが咄嗟に頭に浮かんだのか?は、未だ謎のままである。
とにかく、何となく、な感じでタープもテントも設営出来て、
ファイアースタータによる着火は失敗に終わったが(小枝や枯葉を集めれてたら成功してたか?)、
ライター使用で、何となく焚き火も試せたし、
翌日の撤収も、悪天候の中、余裕を持って時間内に終えれたから、ま、成功と言えるだろう。
翌朝は、晴れ時々雨、常に強風、そんな荒れた天候。
合間をぬって、次回以降の為にテントとタープの位置関係を色々考察してみたり。
タープに対して右寄りにしてみたり・・・
左寄りにしてみたり・・・どっちにしてもポールが邪魔をする・・・多分、テントに対してタープが小さいんだろうなぁ。
こんな感じに色々試してみたが、
今回の組合せの場合は、斜めに配置するのが一番前室的スペースを広く作れそうという自分なりの結論を得た。
・・・ま、肝心の確定写真は撮り忘れちゃったが。
この後、フライシートを外して、インナーを逆さにひっくり返して干してみたが、
ペグで止めておかないと勝手に移動していってしまう程風が強かった。
こんなな感じで無事終えた1stキャンプから1ヶ月となる来週は、いよいよバイクでのキャンプデビュー予定。
2回目は雨降らないで欲しいなぁ。
価格と収納サイズを優先したキャンプ道具を1年程前からコツコツと買い揃えてたのだが、
夏頃に「そろそろ行けるんじゃない?」くらい揃ってきたので予約しようとしたら、どこもかしこも空き無しとか・・・
11月以降なら空いてる所は少々あったが、冬キャンプを想定して買い揃えてなかったので、春まで我慢の日々を。
そして年開け早々、三重のとあるオートキャンプ場に空きを見付けて予約。
(マイナーなのか、ネット検索では一度もヒットせず、偶々グーグルマップで見付けたキャンプ場。)
1stキャンプの目的は、買い揃えてきた数々のリーズナブルなキャンプ道具の内、
使える物と使えない物、バイクでキャンプする際に持っていくべき物とそうでない物、等を選別して、
更には、買い忘れてた物は無いか?を確認する、そんな”テスト”のキャンプ。
なので、荷量がバイクに詰めない程になりそうな事と、
購入以来未だ一度も広げていないテントやタープに万が一問題があった場合の事を考えて、
車でのオートキャンプサイト利用で、と決めていた。
だから、別に良いんだけど。。。良いんだけど。。。
初キャンプなのに・・・雨・・・雨・・・風がビュービュー・・・そして、寒かった。
ま、最初に雨を経験しておけるのは良い事だ、とポジティブに。
バイク用のレインウェアを着て、雨に打たれながらの初設営は、
「とりあえず雨から逃れたい」を最優先した結果、前室が狭くなってしまったので、
夕食はイス無しの地べたスタイル、とした・・・結果的に、だけど。
(気持ちに余裕が無くなってしまったので、後から移動させたりする気になれ無かったので)
尚、クッキング系の写真が一切無いのは、メインがカップ麺だったからに他ならない。
(テントの設営と撤収がスムーズに出来る様になるまでは温める系のみと決めている)
一応、小、中、高でキャンプという名の学校行事は経験しているが、
一人で何もない場所にテントを設営して一晩過ごし撤収する、というのはこの日が”初”。
と言いつつも、20年位前に一度だけ、キャンプではないものの、一人でテントの設営&撤収をした記憶が微かにあった。
それは確か、軽自動車(アルトかミラ)に3人乗車で鈴鹿のレース(8耐だったと思う)を観に行った時で、
流石にハイトワゴン系じゃない軽の車内で3人寝るのは無理だからと、
オレだけ同行者が借りてきたソロ用テントで寝た、という記憶。
ただ、間違いなくほぼ一人でテントを立てて撤収した筈(全員未経験者だったし)なのに、
その過程を殆ど覚えていないという事は、きっと大した苦労もせずにスムーズに作業出来た筈。
ならば、その当時より更に簡単になっているであろう最近のキャンプ用品なら大丈夫でしょ、
という、妙な自信みたいなものはあった。
実際、タープを立てる際にロープワークを確認して無かった(基本のロープは予め結ばれてると思い込んでた)事に気付いたが、
とりあえず適当に結んで一旦立てた後、スマホで結び方を検索し、結び直して事無きを得た。
・・・便利な世の中になったものだなぁ。(笑)
ただ、数あるロープワークの中で、何故「もやい結び」という名称だけが咄嗟に頭に浮かんだのか?は、未だ謎のままである。
とにかく、何となく、な感じでタープもテントも設営出来て、
ファイアースタータによる着火は失敗に終わったが(小枝や枯葉を集めれてたら成功してたか?)、
ライター使用で、何となく焚き火も試せたし、
翌日の撤収も、悪天候の中、余裕を持って時間内に終えれたから、ま、成功と言えるだろう。
翌朝は、晴れ時々雨、常に強風、そんな荒れた天候。
合間をぬって、次回以降の為にテントとタープの位置関係を色々考察してみたり。
タープに対して右寄りにしてみたり・・・
左寄りにしてみたり・・・どっちにしてもポールが邪魔をする・・・多分、テントに対してタープが小さいんだろうなぁ。
こんな感じに色々試してみたが、
今回の組合せの場合は、斜めに配置するのが一番前室的スペースを広く作れそうという自分なりの結論を得た。
・・・ま、肝心の確定写真は撮り忘れちゃったが。
この後、フライシートを外して、インナーを逆さにひっくり返して干してみたが、
ペグで止めておかないと勝手に移動していってしまう程風が強かった。
こんなな感じで無事終えた1stキャンプから1ヶ月となる来週は、いよいよバイクでのキャンプデビュー予定。
2回目は雨降らないで欲しいなぁ。
2020 My SSTR [6輪でゴー]
新型コロナウィルスの影響で、
一定期間内(2020年10月日~2021年3月31日)であれば、
参加者各自の都合に合わせて、各自の判断で出走、という今までに無い、手探りに近い方法で開催された2020SSTR。
参加者の多くは10月、11月中に完走(一部のヘンタイさんたちは敢えて過酷な時期を選んでましたが)。
自分も当初は解禁(?)早々に出走する予定でいたが、諸事情によって直前に一旦中止せざるを得なくなり、
改めて仕切り直せそうな3月に延期していた。
そして期間内最終週末となった27日、
地元のSSTR仲間の内、未だ出走していない数名+既に完走済みの「おかわりSSTR」数名と共に出走してきた。
と言っても、愛知県は南知多町にある「ぽんかふぇ」前をスタート地、再会場所を和倉温泉、それ以外は各自の自由。
ま、SSTRに関連付けた1泊2日のツーリング、かな。
(そろそろ行きますか、の図)
(まぁ、今回はコレくらいで勘弁しといたろうか)
本番当日は綺麗なサンライズ&サンセットという訳にはいかなかったが、先ず先ずの天気。
・・・しかし、帰りの日曜は荒れ模様で・・・まあそれもまた楽しいと思えてしまうのが、バイクの不思議。
(今回は琵琶湖西を北上)
(もう一か所立ち寄ってるが、撮り忘れた)
(琵琶湖から福井へ抜ける前に思い付きで寄ってみた海津大崎の桜3ショット・・・車載カメラからの切り取り)
(ちょうど良いタイミングだったらと期待して寄ってみたが、1週早かったかな)
(そして、ゴール)
(ゴール地の駐車場。この日は150台弱が出走したらしい・・・因みに、31日で無事終了し、トータルで3500台弱とか。)
(曇りにしてはまあ良い方か)
(帰路、出発直前の図)
そして、既に次なる2021SSTRに関する情報が少し解禁されているが、やはり今年も分散開催らしい。
但し、今回よりも期間は短く(約1ヶ月)、土曜に限っては、エントリー時点で台数を限定する感じなので、
自分の都合に合わせて直前でも融通がきいた2020とは異なり、
2019までと同様に、当日の都合が悪くなったらそれで終了、となる事だろう。
(平日と日曜に関しては台数制限を設けるものの、基本、直前に選べそうなオープン制らしい)
・・・2020が、延期続きの後の特別ルールだったから。
しかし、この分散型が2022以降のスタンダードにはなって欲しくないなというのが、
2019年迄のSSTRを経験してる者としての本音ではある。
分散開催ならではの楽しさはあるんだけど・・・
一年毎とか、数年に一回は以前のスタイルで開催してほしいものだが、
コロナウイルスが収束しないと無理なのかな。
一定期間内(2020年10月日~2021年3月31日)であれば、
参加者各自の都合に合わせて、各自の判断で出走、という今までに無い、手探りに近い方法で開催された2020SSTR。
参加者の多くは10月、11月中に完走(一部のヘンタイさんたちは敢えて過酷な時期を選んでましたが)。
自分も当初は解禁(?)早々に出走する予定でいたが、諸事情によって直前に一旦中止せざるを得なくなり、
改めて仕切り直せそうな3月に延期していた。
そして期間内最終週末となった27日、
地元のSSTR仲間の内、未だ出走していない数名+既に完走済みの「おかわりSSTR」数名と共に出走してきた。
と言っても、愛知県は南知多町にある「ぽんかふぇ」前をスタート地、再会場所を和倉温泉、それ以外は各自の自由。
ま、SSTRに関連付けた1泊2日のツーリング、かな。
(そろそろ行きますか、の図)
(まぁ、今回はコレくらいで勘弁しといたろうか)
本番当日は綺麗なサンライズ&サンセットという訳にはいかなかったが、先ず先ずの天気。
・・・しかし、帰りの日曜は荒れ模様で・・・まあそれもまた楽しいと思えてしまうのが、バイクの不思議。
(今回は琵琶湖西を北上)
(もう一か所立ち寄ってるが、撮り忘れた)
(琵琶湖から福井へ抜ける前に思い付きで寄ってみた海津大崎の桜3ショット・・・車載カメラからの切り取り)
(ちょうど良いタイミングだったらと期待して寄ってみたが、1週早かったかな)
(そして、ゴール)
(ゴール地の駐車場。この日は150台弱が出走したらしい・・・因みに、31日で無事終了し、トータルで3500台弱とか。)
(曇りにしてはまあ良い方か)
(帰路、出発直前の図)
そして、既に次なる2021SSTRに関する情報が少し解禁されているが、やはり今年も分散開催らしい。
但し、今回よりも期間は短く(約1ヶ月)、土曜に限っては、エントリー時点で台数を限定する感じなので、
自分の都合に合わせて直前でも融通がきいた2020とは異なり、
2019までと同様に、当日の都合が悪くなったらそれで終了、となる事だろう。
(平日と日曜に関しては台数制限を設けるものの、基本、直前に選べそうなオープン制らしい)
・・・2020が、延期続きの後の特別ルールだったから。
しかし、この分散型が2022以降のスタンダードにはなって欲しくないなというのが、
2019年迄のSSTRを経験してる者としての本音ではある。
分散開催ならではの楽しさはあるんだけど・・・
一年毎とか、数年に一回は以前のスタイルで開催してほしいものだが、
コロナウイルスが収束しないと無理なのかな。
前の5件 | -